中国茶を学ぶことは、一杯の向こうにある土地、仕事、暮らし、人を知ることです。協会は教育と交流を通じ、作り手・学び手・次世代をつなぐ活動を続けています。

OUR RESPONSIBILITY
文化を消費せず、
関係を育てて次へ渡す。
産地を訪れること、茶を学ぶこと、資格を取得することは、それ自体が終点ではありません。作り手の仕事を尊重し、背景を正確に理解し、受け取った知識を次の人へ丁寧に伝える。その循環をつくることが協会の社会的な役割だと考えています。
短期的な話題性ではなく、教育、産地交流、講師育成、活動記録を重ね、文化が人の生活の中で続く状態を目指します。
FIELDS OF ACTION
四つの活動分野
中国茶教育
名称や手順だけでなく、産地、製法、香味、抽出、文化の関係を学べる講座を続けます。
産地交流
茶畑、製茶工房、作り手を訪ね、教室の問いを現場で確かめ、敬意ある対話を重ねます。
伝える人の育成
資格の先に講師講座を置き、地域で学びと交流の場を続けられる人を支えます。
記録と継承
授業、試験、産地研修、協力者との歩みを残し、次の教育と文化交流へ生かします。
OUR PRINCIPLES
活動で守る、四つの姿勢。
良い目的でも、相手への配慮や情報の正確さがなければ、長く続く関係にはなりません。
- 作り手を主役として尊重する訪問先を消費せず、仕事、土地、文化、生活に敬意を払います。
- 事実と経験を分けて伝える年月、制度、数値には時点を付け、考えや仮説と混同しません。
- 個人情報と写真許諾を守る参加者、受講者、生産者の写真は公開範囲を確認して使用します。
- 学びを次の行動へ戻す体験を思い出で終わらせず、授業、抽出、茶会、記録へ生かします。
RECORDS
活動の積み重ねを確認する
教育開始、協会設立、資格試験、講師育成、スタディツアー、茶畑支援などの年月と内容は、沿革・実績ページで確認できます。