最新のご案内資格認定試験の概要と受験の流れを掲載しています
相談する

JAPAN–CHINA TEA CULTURE

協会について

2007年から続く教育と、2016年に設立した協会の活動。

ABOUT THE ASSOCIATION

中国茶に習い、
交流から学ぶ。

一般社団法人 日本中国茶文化交流協会は、中国茶を「飲み物」として紹介するだけでなく、その背景にある産地、製法、歴史、茶藝、人の営みまでを学び、次の世代へつなぐための教育・交流団体です。

私たちの教育活動は、2007年6月、中国・広州で中国国家資格「茶藝師・評茶員」の認定校として授業を始めたことから出発しました。上海などへ学びの場を広げ、講師を育て、茶会や講座の開催を支えながら、中国と日本で茶文化を伝えてきました。

2016年10月31日に一般社団法人を設立。国家資格制度の変化後も、長く受け継がれてきた茶藝の基礎と精神を守り、品鑑、薬膳茶、産地研修を組み合わせた協会独自の教育を続けています。

2007中国茶教育を開始中国・広州で認定校として開講
2016一般社団法人を設立日本と中国をつなぐ組織へ
2,182+受講者協会が公開してきた累計実績
400認定講師2025年12月時点

人数は公開時期の異なる資料を基にした掲載値です。現在数ではなく、これまでの教育活動の規模を示す参考値として掲載しています。

中国茶産地で摘んだ茶葉を解説する大高勇気
教室の知識を産地の茶葉・環境・作り手の判断と結び直し、次の授業へ戻します。

WHO WE ARE

作り手と学び手、
現在と次の世代の間に立つ。

中国茶の価値は、茶名や資格名だけでは伝わりません。茶が育つ土地、製茶師の判断、淹れ手の技術、飲み手が感じる時間までがつながって、初めて一杯の意味が立ち上がります。

協会の役割は、そのつながりを教育として整理し、認定によって学びの基準を守り、講師が地域で伝え続けられる環境をつくり、産地で得た体験をもう一度教室へ戻すことです。講座、資格、講師支援、産地研修、文化交流を別々の事業にせず、一つの学習循環として運営します。

WHAT WE DO

学ぶ、確かめる、現地に立つ、伝える。
六つの活動をひとつにつなげています。

01

中国茶講座

六大茶類、産地、製法、茶器、抽出、茶藝、品鑑を段階的に学びます。入門から高級、講師講座まで、知識と実技を往復して身につけます。

講座を詳しく見る →

02

薬膳茶講座

陰陽五行や中医学、茶性、季節と体調の見方を学び、中国茶と植物の知恵を日々の暮らしに役立てます。

薬膳茶講座へ →

03

認定資格試験

茶藝師・品鑑師・茶療師の学科と実技を通して、学びの到達点を確認します。資格は終着点ではなく、継続して学び伝えるための出発点です。

資格制度へ →

04

認定校・講師育成

協会のカリキュラムと指導基準を共有し、地域で講座や茶会を開く人を育てます。教材、茶葉、茶器、授業運営の情報を通じて活動を支えます。

認定校・講師へ →

05

産地スタディツアー

茶畑、製茶工房、作り手を訪ね、土、気候、品種、工程、味を五感で結びつけます。2009年の第1回から、2024年12月までに31回を開催しました。

旅の内容を見る →

06

茶産地支援・文化交流

生産者との長い関係を大切にし、現地の声や茶文化を学び手へ届けます。中国内外の協会、学校、専門家、職人との交流を教育に還元します。

活動の理念へ →

OUR STANDARD

学ぶ人が、自分で判断できるところまで。

流行や一部地域の考え方だけに偏らず、中国茶の基礎を体系として伝えること。美しい所作だけでなく、お茶をおいしく淹れ、香りや味を感じ、理由を言葉にできること。そして、知識を現地の体験へつなげることを大切にしています。

  1. 理由を省略しない茶葉・器・水・温度・時間の関係を理解し、「なぜ」を自分で考えられる土台をつくります。
  2. 比較と実技を離さない一つの答えを覚えるのではなく、自分の手で条件を変え、違いを確かめます。
  3. 現場の経験へつなぐ産地、茶農家、製茶師、教育者との交流から得た一次的な体験を授業へ戻します。
  4. 資格取得後も育てる教えるための専用カリキュラムと継続学習を通じ、講師が地域で活動できるよう支えます。
中国茶産地の茶畑に立つ理事長・大高勇気
理事長・大高勇気。中国茶の産地を歩き、現場の経験を教育へ戻してきました。

MESSAGE FROM THE PRESIDENT

現場に答えがある。
だから、産地を歩き続けます。

大高勇気は2002年に広州へ渡り、点心の修業から中国茶の道へ進みました。2004年に中国茶事業を始め、2007年から教育へ。最初から近道があったわけではなく、写真や短い説明の意味を多くの先生や作り手へ尋ね、産地と教室を往復しながら理解を積み重ねてきました。

その遠回りが、現在の教育方針の原点です。名称や型だけを教えるのではなく、背景と理由を説明すること。茶藝の美しさを基礎動作とおいしい茶湯の上に築くこと。学ぶ人がやがて、自分で考え、自分の言葉で伝えられるようにすることを大切にしています。

良い・悪いだけで終わらず、「なぜこの味なのか」「どうすればもっと良くなるのか」を考える。その答えを茶葉と産地から学んでほしい。

協会名に「交流」を刻んだのは、先生と生徒という一方向の関係ではなく、作り手、学び手、講師が互いの問いから学び続ける場を育てたいという願いからです。

理事長の経歴・転機・大切にしていること →

PEOPLE & NETWORK

一人の知識ではなく、
多くの先生・職人・産地と育ててきた学び。

協会の過去の公開記録には、茶藝・品鑑・中医学の講師、試験官、茶文化研究者、茶師、茶器作家、産地の生産者など、長年協力いただいた多くの方々が記録されています。協会のカリキュラムは、一つの流派や一人の経験だけでつくられたものではありません。地域ごとの文化と技術を尊重しながら、学び手に必要な基礎を整理してきた積み重ねです。

ORGANIZATION PROFILE

法人概要

名称
一般社団法人 日本中国茶文化交流協会
設立
2016年10月31日
代表理事
大高 勇気
目的
日本における茶文化交流の推進および中国茶に関する文化の振興
主な事業
中国茶文化講座、講師養成、知識・技能の認定、産地研修、茶産地支援、国内外の団体との連携、情報収集・発信
活動地域
日本および中国。認定校・認定講師を通じて講座・資格試験・交流活動を実施
所在地・連絡先について

協会の過去の公開記録には設立当時の所在地や中国拠点が掲載されています。移転や運営体制変更の可能性があるため、新サイトでは最新情報の確認後に正式掲載します。講座・試験・認定校へのご相談はお問い合わせフォームをご利用ください。

CONTACT

お茶の学びを、
あなたらしい速度で。

どの講座から始めればよいか迷う方も、ご希望の地域・受講目的とともにご相談ください。

受講について相談する
ページ上部へ ↑